いいニク食べてる? 熊本市内ステーキ 記者おすすめ店まとめ

いいニク食べてる? 熊本市内ステーキ 記者おすすめ店まとめ

11月29日の「いいニクの日」にちなんで、熊本日日新聞朝刊の人気コーナー「記者の『薦』Shop & Goods」(2019年8月まで夕刊「気になるShop & Goods」)で過去に掲載した熊本市内のステーキのお薦め店を紹介します。

※情報は2019年11月26日時点のものです。最新の情報は店舗へご確認ください。価格はいずれも税込み。

丼覆うレアステーキ 「臥璽廊(がじろう)」(西区島崎)

臥璽廊のステーキ丼セット。味わい深い肉をレアでたっぷりと楽しめる大人気メニュー

薄紅色のレアステーキが程よい厚さにカットされ、丼をびっしり覆う。農家から直接一頭買いで仕入れた黒毛和牛は柔らかく、優しい口当たりだ。

厨房(ちゅうぼう)に立つオーナーの石原義久さんが食肉卸会社の知人に頼まれ、20キロ余りの塊で仕入れたのを機にステーキ丼が誕生。「和風にこだわった」としょうゆとワサビ、ポン酢、岩塩で味わえる。ステーキ丼セット(1980円)のほか、ミニステーキ丼(1815円)、肉を倍増した肉増しステーキ丼(2530円)がある。看板の手打ちうどんも食べ応え十分だ。

代表の石原輝典さん

ステーキ丼は見た目も鮮やかで自慢の一品です。ぜひ食べてみてください。おなかいっぱいになりますよ。築70年の建物を生かして開店8年目になりました。2階は予約制のバーで、宴会などもできます。

店舗情報

住所 熊本市西区島崎5丁目3―15

アクセス 西回りバイパス終点から西に約150メートル 熊本南署島崎交番そば
都市バス「三軒屋」バス停前
営業時間 昼:11時~14時
夜:18時~21時
定休日 月曜
電話 096-326-4155

こだわりの良質ジビエ 「山ねこ軒」(中央区神水)

看板メニューの「狩猟肉の塊焼き」(イノシシのあばらとロース)。部位はその日の仕入れで異なる。

食害対策で捕獲されたシカ、イノシシなどのジビエ(野生鳥獣肉)がメインの料理店。実家の中華料理店やホテルのレストランで修業を積んだ村上正樹さんが「ジビエを普及したい」と2018年1月にオープンした。

県内の処理施設から良質な部位を仕入れる。看板メニューは、薪(まき)でじっくり焼き上げたこだわりの「狩猟肉の塊焼き」(100グラム・1000~2000円)。特にイノシシのあばらとロースは脂が乗り、思いのほかやわらかい。

ランチは通常「厚切り豚ロースのポークジンジャー」(1500円)のみだが、10月から月に1回「狩猟肉ランチ」(1600円~)を始めた。イノシシやシカ肉をカレーやチンジャオロースーなどバラエティあふれる料理で味わえる。提供日は決まっていないので、あらかじめ問い合わせを。

店主の村上正樹さん

鳥獣害問題やジビエに関心を持ってもらうため、店内で解体や調理のイベントを定期的に開きます。11月~翌年3月の狩猟期間には、カモやキジも仕入れてメニューに加えます。

店舗情報

住所 熊本市中央区神水1丁目3-13 中尾ビル3階

アクセス 県庁通り沿い。電車通りとの交差点から東に400メートル。
産交バス・都市バス・電鉄バス・熊本バス「県庁前」バス停から徒歩1分
営業時間 11時半~14時(13時半オーダーストップ)
18時~22時(21時オーダーストップ)
定休日 日曜
電話 090-8623-2333

コスパ最高のステーキ 「まんぷく亭」(中央区東子飼町)

店主一推しの味彩牛のカイノミ。柔らかくてさっぱりとした味わいが人気だ

上質なステーキや手作りハンバーグが手ごろな価格で、店名通り、おなかいっぱい食べられる。子飼商店街に2016年4月開店し、「コスパ最高」と肉好きの間で話題に。全10席の家庭的な雰囲気で、常連も多い。

「柔らかくてさっぱりと食べられる」と店主が薦めるのが、県産ブランド味彩牛の希少部位「カイノミ」。カイノミのステーキにご飯、サラダ、スープ付きの定食は肉質によって松(1400円)、竹(1200円)、梅(1000円)の3種類。米国産牛肩ロースを150グラム使った上ステーキ(定食900円)も人気で、1ポンド(約460グラム)に増量もできる。

店主の兒玉睦男さん

スーパーの精肉部門で30年近く働いた経験があり、自分の目で確かめた肉だけを厳選して仕入れています。食べ終わって満足そうなお客さんの笑顔を見るのが喜び。いろんなお肉のメニューを楽しんでください。

店舗情報

住所 熊本市中央区東子飼町8

アクセス 子飼商店街内
産交バス・都市バス・電鉄バス「子飼橋」バス停から徒歩3分
営業時間 9時~食材がなくなり次第終了(おおむね14時ごろ)
定休日 火曜
電話 090-8762-9674

うま味豊かステーキ丼 「個室焼き鳥いっぴん」(中央区安政町)

ロース肉をふんだんに使った「天草黒毛和牛ステーキ丼」

ランチメニューとして注文が多いのは「天草黒毛和牛ステーキ丼」(2178円)。天草市などで人気焼き肉店を営む「たなか畜産」(同市)のA5等級のロース肉を約100グラム使っている。うま味豊かで、食べごたえ十分だ。山都町産の米を無料で大盛りにできるのもうれしい。

ステーキ丼と人気を争うのが「本まぐろ丼」(1848円)だ。赤身と中トロを中心に、天草や長崎で養殖された本マグロを150グラム堪能できる。いずれもランチだけでなく、夜も注文できる。

店長の山田康幸さんが水俣市のレストランで5年間、シェフ兼店長を務めていたため、同市の企業が売り出しているブランド豚「モンヴェールポーク」など水俣・芦北地域の食材も豊富にそろう。

店長の山田康幸さん

水俣・芦北の産物としては八代海のマガキやマダイも用意。亀萬酒造(津奈木町)の日本酒や「でこぽんサワー」などアルコールもあります。12ある個室でゆっくり味わってください。

店舗情報

住所 熊本市中央区安政町5-13

アクセス 三年坂通り沿い
産交バス・都市バス・電鉄バス・熊本バス「通町筋」バス停徒歩3分
営業時間 11時~23時(22時ラストオーダー)
定休日 不定休
電話 096-353-0512
公式HP https://ippin.owst.jp/
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