サンジとウソップも熊本地震復興応援! 2019年末の「ONE PIECE」キャラクター像イベントまとめ

サンジとウソップも熊本地震復興応援! 2019年末の「ONE PIECE」キャラクター像イベントまとめ

人気漫画「ONE PIECE」(ワンピース)の主人公ルフィの立像設置から1年。2019年12月には、「麦わら海賊団」の仲間のキャラクター像のうち、サンジ(コック)とウソップ(狙撃手)が設置されました。

キャラクター像は熊本県などによる熊本地震からの復興プロジェクトで、監修は作者の尾田栄一郎さん(熊本市出身)。残る仲間の像6体は2021年3月までに熊本県内の6市町村に据えられる予定です。

熊本日日新聞の記事から、2019年末にあったワンピースのキャラクター像関連のイベントをまとめました。

※情報は熊本日日新聞掲載日時点です。

ルフィ像、愛され1周年 熊本県庁で記念イベント

ルフィ像(中央)の設置1周年記念イベント

落ち葉で黄色く染まった県庁プロムナードであったルフィ像(中央)の設置1周年記念イベント。くまモンもルフィの仮装で盛り上げた=2019年11月28日、熊本市中央区

ワンピースの主人公ルフィの立像設置1周年を記念したイベントが2019年11月28日、像のある熊本県庁プロムナードであり、イチョウの落ち葉が黄色いじゅうたんのように広がる中、ファンら約600人が詰め掛けました。

像は作者尾田栄一郎さんの県民栄誉賞の記念事業として、熊本県が2018年11月30日に設置しました。

イベントは県が開催。蒲島郁夫知事が「年代を問わず多くの人が連日訪れ、世界中から愛されていると感じる」とあいさつ。ルフィの仮装をしたくまモンが登場し、県警音楽隊の演奏に合わせ、ダンスを披露しました。

会場では、ルフィのイラストが入った限定カード(縦16.5センチ、横12センチ)を配布。水俣市から来たワンピースファンは「カードは宝物にする」と笑顔を見せていました。

ルフィ像設置1周年の記念カード

ルフィ像設置1周年の記念カード(熊本県提供)©尾田栄一郎/集英社

(2019年11月29日付熊本日日新聞朝刊掲載)

2体目は料理人「サンジ」 益城町で除幕

サンジ像

サンジ像を除幕する益城町の西村博則町長(左)ら=2019年12月7日、益城町交流情報センターミナテラスの広場

ワンピースに登場する料理人「サンジ」の等身大の銅像が2019年12月7日、熊本県益城町木山の町交流情報センターミナテラスの広場にお目見えしました。

像は高さ180センチ。料理が載った皿を左手で掲げるポーズを取っています。

キャラクター像は2018年11月、県庁プロムナードに設置された海賊王を目指す主人公ルフィに続いて2体目です。

除幕式で、西村博則町長は「復興に向けて力強い仲間を得た。多くの町民に勇気と希望を与えてくれる」とあいさつしました。

(2019年12月8日付熊本日日新聞朝刊掲載)

3体目は狙撃手「ウソップ」 阿蘇の草原再生を手助け

ウソップ像

お披露目されたウソップ像。ルフィの仮装をしたくまモンとあか牛くんも駆けつけた=2019年12月8日、阿蘇市

ワンピースに登場する狙撃手「ウソップ」の等身大銅像の除幕式が2019年12月8日、熊本県阿蘇市黒川のJR阿蘇駅前であり、詰めかけたファン約1200人が完成を祝いました。

県庁の主人公「ルフィ」、益城町の料理人「サンジ」に続き3体目です。

ウソップ像は左手を突き上げたポーズで全長約2メートル。植物などの力を操り、パチンコ状の道具を使って敵を倒します。熊本地震で傷ついた阿蘇の草原再生を手助けしようという願いを込め設置されました。

式では、佐藤義興阿蘇市長らがパチンコで弾を飛ばすまねをしたのを合図に、直径2.5メートルの巨大バルーンが割れ背後から像が登場。集まったキャラクターの仮装姿のファンらが歓声を上げました。

(2019年12月10日付熊本日日新聞朝刊掲載)

ワンピースキャラクター像 設置場所(予定含む)

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