〝病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ〟 妖怪「アマビエ」作品投稿①

〝病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ〟 妖怪「アマビエ」作品投稿①

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、注目を集める熊本ゆかりの妖怪「アマビエ」。江戸後期、肥後の海中に現れ「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と告げ、姿を消したと伝わります。熊本日日新聞の読者投稿企画「コロナに負けんバイ」で、アマビエのイラストなどを募集したところ、担当者の予想をはるかに超える数の作品が寄せられました。

「クロスくまもと」では、皆さんの力作を3回に分けて紹介します。写真をクリックするとスライドショーで表示されます。

アマビエ

江戸後期に肥後国の海中に現れたとされる半人半魚の妖怪。京都大付属図書館が所蔵する弘化3(1864)年4月と記された瓦版には、長い髪にくちばし、うろこに覆われた体、3本足の特徴的な姿が描かれており、「肥後国で毎晩のように海で光るものが見えるため、役人が様子を見に行くとこのアマビエがおり、『6年間は豊作だが病もはやる。早々に私を写して人々に見せよ』と言って海中に消えた」との趣旨が記載されている。

 

妖怪「アマビエ」 読者投稿イラスト① スライドショー動画

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