ヤクルト村上、2年連続20号! 打撃3部門の上位キープ 活躍伝える熊日紙面まとめ

ヤクルト村上、2年連続20号! 打撃3部門の上位キープ 活躍伝える熊日紙面まとめ

2020年10月14日 記事を更新しました

プロ野球2020年シーズンも最終盤。開幕から4番に座り続けているヤクルトの村上宗隆内野手(20歳、熊本市出身、九州学院高校卒)が10月4日、2年連続となる20号ホームランを放ちました。13日現在、セ・リーグの打撃主要3部門で打率が4位(3割1分3厘)、ホームランが4位タイ(21本)、打点が3位タイ(70打点)と依然上位をキープ。残り20試合余り、並みいる強打者たちとのタイトル争いが楽しみです。

20号ホームランを放ち、ナインに迎えられるヤクルト・村上=2020年10月4日、神宮球場

熊本日日新聞は、村上選手の活躍を写真入りで大きく報じています。「クロスくまもと」では、猛打ぶりを伝える熊日の紙面などをまとめ、シーズン通してどんどん追加していきます。

※情報は2020年10月13日時点、記事中の情報は掲載時点です。以下、記事中は敬称略。

低めの球を右翼席へ 2年連続20号(10月4日、広島戦)


村上が2年連続の20号ソロを放った。1-5の六回1死で低めの速球を高く打ち上げて右翼席最前列へ運び「反応して打つことができた。少し上がり過ぎたがホームランになって良かった」と振り返った。

左翼席へ19号3ラン 40歳石川の勝利後押し(9月30日、DeNA戦)

村上が3試合ぶりの19号3ランで、石川の40歳での勝利を後押しした。2-0の三回1死一、二塁で3ボール1ストライクから上茶谷の外角速球を逆方向の左翼席へたたき込み、「いい感覚で打てて良かった」と笑みを浮かべた。五回にも左前打を放って3試合ぶりの2安打とし、今季101安打。2年連続で100安打をクリアした。

藤浪の152キロ、バックスクリーン越え(9月26日、阪神戦)

村上が藤浪から勝ち越しの18号ソロを放った。1-1の六回、先頭打者で高めに浮いた152キロの速球を完璧に捉えると、打球はバックスクリーンを越え、電光掲示板との隙間に吸い込まれた。「力負けせずにしっかり振り抜くことができた。自分のスイングができた」と喜んだ。

「積極的に打ちいった」17号2ラン(9月23日、中日戦)

三回、中日・又吉のスライダーをしっかり振り抜き、17号2ラン。村上は「バッティングカウントだったので積極的に打ちにいった」と振り返った。

左翼席へ、2試合連続の16号(9月21日、中日戦)

村上は0-0の二回、2試合連続となる16号ソロ本塁打を放った。勝野の外角低めへの149キロを逆方向へ打ち上げると、ボールは広いナゴヤドームの左翼席最前列に飛び込んだ。

駄目押し14号3ラン 3連勝に貢献(9月18日、広島戦)

村上が4番の仕事を果たし、チームの約2カ月ぶりの3連勝に貢献。11-5の七回、3ボール1ストライクから右中間へ14号3ランを放った。

上茶谷から先制13号 チームは連敗脱出(9月16日、DeNA)

四回、村上がDeNAの先発・上茶谷から左越えに先制の13号ソロ。チームの連敗は6で止まった。

「こんなに早く受賞できると思わなかった」 月間MVP初受賞(8月12日)

セ・リーグは、6、7月の月間最優秀選手(MVP)に、巨人の菅野と村上を選出。村上は打率3割3分9厘、6本塁打でリーグ最多の37打点を挙げた。村上は「すごくうれしいし、光栄。入団した時はこんなに早く受賞できると思わなかった」と喜びをあらわにした。

ガルシアから逆転2ラン 左中間に5号(7月29日、阪神戦)

村上が1点を追う四回に逆転の2点本塁打。ガルシアの低めの直球を捉え、1週間ぶりの5号を左中間席に放り込んだ。これで35打点に伸ばし、リーグトップを走り続ける。

高々と右翼席へ 16試合ぶり4号(7月22日、DeNA戦)

五回、村上は浜口から16試合ぶりとなる4号ソロ。「高めのボール気味の球だったが、しっかり押し込むことができた。久しぶりに打てて良かった」とうなずいた。

4番の仕事 好機逃さず2点勝ち越し打(7月15日、阪神戦)

4-4と追い付かれた直後の七回1死満塁。村上が4番の働きを見せた。能見の速球を中前に打ち返し、2点勝ち越し。「追い込まれたから何とか前に飛ばそうと必死に食らい付いていった」とベンチに向かい笑顔を見せた。

荒稼ぎ4打点 被災した故郷へ「元気届けられたら」(7月9日、中日戦)

村上が九回、岡田から2点二塁打。この日は計4打点の活躍だった。故郷の熊本が豪雨災害に見舞われている中、「僕には分からないくらい大変だと思う。少しでも元気を届けられたらと思っている」と思いをはせた。

脚でも魅せた! 好走塁で先制点(7月7日、中日戦)

両チーム無得点で迎えた六回。無死一塁で、西浦が柳の外角低めへのカーブを巧みに外野へ運ぶ二塁打。右中間突破とはならなかったものの、一塁走者の村上が好走塁で生還し、均衡を破った。

打った瞬間「確信」 サヨナラ満塁アーチ(7月2日、広島戦)

5-5の九回、村上が左翼席へ豪快なサヨナラ満塁本塁打。逆らわずにはじき返した打球は、前進守備の左翼手をあざ笑うかのように左翼スタンドへ。打った瞬間に打球の行方を確信。ベンチに向けてバットを高々と掲げた。

 

逆転2点タイムリー、勝利に貢献(7月1日、広島戦)

0-1の一回、村上が逆転の2点打を放ち、勝利に貢献した。

先制弾の山田哲に続き、今季初アーチ(6月20日、中日戦)

一回の攻撃。2番の山田哲が無死一塁から先制2ランを放つと、20歳ながら4番を任された村上が追い打ちの1号ソロを放った。村上は「積極的にスイングすることができた。まずは1本出て良かった」と話した。

開幕戦で2安打2打点(6月19日、中日戦)

高津新監督の初陣となった開幕戦。4番に座った村上は、一回にタイムリーを放つなど2安打2打点と活躍したが、チームは延長戦の末、7-9で敗れた。

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