JR熊本駅 肥後よかモン市場のお店を紹介(下)

JR熊本駅 肥後よかモン市場のお店を紹介(下)

JR熊本駅(熊本市西区春日)構内の「肥後よかモン市場」。2回目の今回は、スイーツと飲食の計5店を紹介。各店とも工夫を重ね、よそでは味わえない独自の商品を提供しています。案内人はJR九州肥後よかモン市場運営室長の加治井良政さん(46)。

※2018年11月2日 熊本日日新聞・夕刊掲載。年齢、情報は掲載時のものです。

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熊本産の材料を使ったプリンの人気急上昇 「パティスリービジュー」

洋菓子の「パティスリービジュー」の主力はマカロン。8~9種類あり、現在はピスタチオがブームということです。店長の奥村智子さん(39)は「外はサクッ、中はもっちりした独特の食感にリピーターが増えています」とアピールしています。最近は熊本産の材料を使ったプリン「地新作」の人気が急上昇だそうです。本店は熊本市中央区琴平本町。

地新作

「パティスリービジュー」のプリン「地新作」

ベルギー王室御用達のブランドチョコ 「Leonidas(レオニダス)」

チョコレートの「Leonidas(レオニダス)」はベルギー王室御用達のブランド。高級感があるが、量り売りで1粒から買えます。運営する株式会社フレンド(佐賀県)の山本海[まさみ]社長(31)は「たくさんの人の大切な時間に携わり、笑顔にすることができたら」と話しています。

レオニダス

陳列された「レオニダス」のチョコレート

ステーキなどカジュアルな洋食メニュー 「馬肉料理 菅乃屋」

飲食店は昼夜、客足が途切れません。「馬肉料理 菅乃屋」はステーキなどの洋食メニューが中心。菅乃屋の各店は高級なイメージが強いのですが、熊本駅店はカジュアルさを追求しています。料理長の畠田丈裕さん(36)は「馬肉のいろんなアレンジを開拓したい」と意欲を燃やしています。

馬肉料理 菅乃屋

「馬肉料理 菅乃屋」料理長の畠田丈裕さん(右)たち

牛深産の旬の魚と郷土料理 「大漁食堂 HERO海」

海鮮居酒屋「大漁食堂 HERO海」は熊本・牛深産の旬の魚と郷土料理が売り。店長の塩塚逸平さん(24)は「忙しい時はスピード重視になりがちですが、経営理念である『感動の創造』をめざし、お客様を家族と思ってもてなします」と力を込めます。

大漁食堂 HERO海

「大漁食堂 HERO海」店長の塩塚逸平さん(中央)たち

熊本県産の良いものを安く提供 「地中海食堂 そうせき」

「地中海食堂 そうせき」では、本社がある八代産のトマトを使った料理、コノシロのアヒージョ、晩白柚のカクテルなどが楽しめます。「熊本県産の良いものを安く提供し、熊本駅を通じて魅力を発信していきたい」と店長の北口勇治さん(46)は意気込んでいます。

地中海食堂 そうせき

「地中海食堂 そうせき」店長の北口勇治さん(左から2人目)たち

加治井良政さん
案内人=加治井良政さん

肥後よかモン市場は駅周辺開発の第1弾です。2021年予定の駅ビル開業に向けて、さらに進化していく熊本駅にどうぞご期待ください。

メモ 「肥後よかモン市場」は3月開業。それまでJR熊本駅の商業ゾーンは東西に分かれていました。「一体化により利便性が向上した」とJR九州。

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