漂うスパイスの香り! 熊本市南区のカレー店まとめ

熊本日日新聞夕刊で掲載している「気になるShop&Goods」。今回は熊本市南区のカレー店をまとめました。写真を見るだけでスパイスの香りが漂ってきそうです。

※情報は2019年1月28日時点のものです。最新の情報は店舗へご確認ください。

強烈な辛さと、うま味広がる 「からあげ大吉力合店」(南区薄場町)

からあげ大吉力合店

東京の老舗インド料理店「デリー」のルーを使ったカシミールカレー。購入時はご飯とルーを別々の容器に入れてくれます。

大分県中津市に本店を置く唐揚げ専門店の加盟店。2016年8月から登場したオリジナルメニューが、激辛のカシミールカレー(850円、税込み)です。

ルーは東京の老舗インド料理店「デリー」から取り寄せます。カレー好きのオーナー、山本慶輔さんが「このおいしさを熊本でも知ってもらいたい」と店へ直談判。特別に卸してもらっています。

具材は専用に味付けした唐揚げ、ニンジンなど。十数種類のスパイス香るルーは、強烈な辛さと、うま味が広がります。

持ち帰り専門で、ご飯とルーは別々の容器に入れてくれます。

オーナーの山本慶輔さん
オーナーの山本慶輔さん

病みつきになる辛さで、ほぼ毎日、買っていかれる人もいます。ほかにもキーマと煮込みの自家製カレーがあり、カツオだしとしょうゆで味付けした豚ホルモン煮込み(400円、税込み)なども人気です。

店舗情報

住所 熊本市南区薄場町29

アクセス JR西熊本駅より徒歩10分
営業時間 11時~20時
定休日 水曜
電話 096-358-6445
公式HP https://www.facebook.com/KaraageDaJiLiHeDian/

開店前から行列 「カレーと創作スパイス料理ヨダレ」(南区田井島)

カレーと創作スパイス料理ヨダレ

3種類のルーを鮮やかに盛り付けた混盛りカレー

2016年9月に開店。オリジナルカレーが人気。和洋中など多彩なベースに独自の割合でスパイスを配合し、4種類のルーを用意。2種類を選ぶ「あいがけ」(税込み950円~)、3種類の「混盛[こんも]り」(同1050円~)が看板メニューです。ランチタイムに限りサラダが付きます。

ルーの種類はほぼ半年ごとに全て入れ替わります。取材当日はクリーミーなバターポークカレー、ゴマの風味が香ばしいポークキーマカレー、さんしょうと唐辛子の辛さが効いたチキンキーマカレー、エビをたっぷり使ったエビ&ピースカレーの4種類。ただ、同じメニューでも味は日によって少しずつ変えているそうです。

店内は20席足らずで、開店前から行列ができるほどの盛況ぶり。

オーナーの坂本康輔さん
オーナーの坂本康輔さん

10年ほど和食など調理の修業をした後、カレーの店を始めました。カレーは奥が深くていまだによく分かりません。「売れているからこのままでいい」と思ったことはなく、毎日が研究です。

店舗情報

住所 熊本市南区田井島2丁目3-1 タイホウビル1階

アクセス 国道57号田井島交差点から国道3号方面へ徒歩7分
営業時間 12時~15時と18時半~21時
カレーがなくなり次第閉店
定休日 火曜+不定休
電話 096-200-5608

本場タイのレシピ使用 「スィゴーニュ」(南区八幡)

スィゴーニュ

うちの産婦人科医院に併設されたカフェ「スィゴーニュ」のグリーンカレーのセット

2013年に開業した「うちの産婦人科医院」に併設されたカフェ。入り口は医院と別にあり、一般の人も利用できます。内野貴久子院長の妹が切り盛りしています。

本場タイのレシピを用いた「グリーンカレー」が人気。野菜をふんだんに使い、ピリッとした辛さが食欲をそそります。1日10食限定で、サラダやアイスクリーム、飲み物も付いて1200円(税込み)。アイスはオレンジ風味のオリーブオイルをかけて味わいます。

メニューには煮込みハンバーグや無農薬のハーブティーなども。

代表の内野勢津子さん
代表の内野勢津子さん

店名はフランス語で「こうのとり」の意味です。私がイラストレーターとして描いた作品も店内に飾っており、仲の良い作家の展示会も時々開いています。気軽に立ち寄ってください。

店舗情報

住所 熊本市南区八幡5丁目10-12 「うちの産婦人科」内

アクセス JR川尻駅から徒歩5分
営業時間 11時~16時半(オーダーストップ16時、土曜は13時半まで)
定休日 木、日曜と祝日
電話 096-288-5566 (うちの産婦人科代表経由)
公式HP http://www.uchino.or.jp/cigogne/
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