宇土市の春彩る創作スイーツ 盛りだくさん 「うとはおやつ時間」3月31日まで

地元産のイチゴやネーブルなどを使った春を彩る個性豊かな創作菓子を売り出す「うとはおやつ時間」が2019年3月16日から、熊本県宇土市内の飲食店や菓子店計11店舗で始まります。3月31日までの期間限定です。

菓子工房 リトルハウス

地元産のイチゴや不知火を生クリームやチョコで仕上げた、一口サイズの「ミニフルールシュー」(5個セット税込み700円)=宇土市北段原町の「菓子工房 リトルハウス」

宇土市観光物産協会が2012年から春や秋に実施している催しで、今回はパンケーキやマフィンなど15商品が華やかにそろいました。

2018年末、熊本県宇城市から移転した洋菓子店「パティスリー  レ・フレール」(松原町)は、今回が初参加。走潟町の住民が復活させたカリンに似た果実「マルメロ」を使ったクレームサンド(税込み173円)を売り出します。

マルメロは、江戸時代に細川家が殿様に献上していた菓子「かせいた」生産のため、走潟町一帯で生産されていました。イチゴのクレームサンド(税込み173円)も期間限定で売り出します。

地元産イチゴ(右)とマルメロのクレームサンド

「レ・フレール」の地元産イチゴのクレームサンド(右)とマルメロのクレームサンド=宇土市松原町

石小路町の築約80年の建物を改装した「昭和カフェ  銀乃船」は、カットしたバナナを耳に見立てた可愛らしいイチゴパフェ「うさぎのダンス」(税込み400円)を提供します。試食した近くに住む3歳の男の子は「イチゴがおいしかった」とご満悦の様子でした。

昭和カフェ 銀乃船

地元産イチゴを使った「うさぎのダンス」を笑顔で食べる子ども=宇土市石小路町の「昭和カフェ 銀乃船」

宇土市観光物産協会の担当者は「今回は子どもも楽しめるをコンセプトにしている。ぜひ宇土での〝おやつ時間〟を楽しんでほしい」と話しています。

3月21日には、午前10時~午後4時まで宇土シティモールで一部商品の販売会が開かれます。

【お問い合わせ】
宇土市役所内の市観光物産協会 TEL 0964-22-1111

参加店舗一覧


※宇土市観光物産協会のパンフレットより作成

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