「マンウィズ」の公演決定! 10月13日、桜町再開発ビルの「熊本城ホール」こけら落とし

「マンウィズ」の公演決定! 10月13日、桜町再開発ビルの「熊本城ホール」こけら落とし

公演当日に「イベント・展示ホール」が先行オープン

SAKURAMACHI Kumamoto

外観の全容が見えてきた桜町再開発ビル=2019年5月21日撮影

熊本市は中央区桜町の再開発ビルに整備する大型集客施設「熊本城ホール」のこけら落としとして、2019年10月13日に人気ロックバンド「MAN WITH A MISSION」(マンウィズ)が公演すると発表しました。熊本日日新聞が報じています。

熊本城ホールの全面開業は12月1日ですが、10月13日には1階のイベント・展示ホールが先行オープンします。マンウィズは2018年4月、益城町であった熊本地震の復興イベントに出演しており、熊本市が出演を打診していました。

10月13日はラグビーワールドカップのウェールズ-ウルグアイ戦も熊本市内であり、市は熊本城ホールに隣接する花畑広場などでパブリックビューイング(PV)を計画。マンウィズは、そのステージにも出演する予定ということです。

大西一史市長は「音楽とラグビーの多彩なイベントでにぎわい創出の相乗効果が期待できる」としています。

公演で2019年秋のツアースタート

「MAN WITH A MISSION」の公式サイトによると、「熊本城ホール」こけら落とし公演は、彼らの2019年秋のツアー“Remember Me TOUR 2019”の初日として催されます。さらに、マンウィズが2018年に4月に開催した復興イベント“GAMADASE KUMAMOTO”のスピンオフ特別公演ということです。

MAN WITH A MISSION presents “Remember Me TOUR 2019”熊本追加公演が決定!!

チケット販売に関する情報は後日発表となっています(2019年5月29日時点)。ファンの方は待ち遠しいのではないでしょうか。

2018年にも熊本地震の復興支援イベント

トーキョー・タナカさん

「MAN WITH A MISSION」のトーキョー・タナカさん=2018年3月12日撮影

マンウィズは熊本地震から2年となった2018年4月14、15日、益城町のグランメッセ熊本で復興支援イベント「GAMADASE KUMAMOTO 2018 ~熊本復興祭~」を行いました。

熊本日日新聞ではリーダーのトーキョー・タナカさんに、イベントに込める思いを聞いていました。そのときのインタビューを掲載します。

―熊本とのつながりを教えてください。

「東日本大震災のとき、人気アーティストたちと一緒に支援をして、こういった活動は被災者の力になると感じました。何かあれば物心両面で支援したいと思っていたところに熊本地震が起きた。直後に熊本でライブを予定していたこともあり、状況確認のため、すぐに被災した西原村や益城町へ飛びました」

―なぜ復興支援イベントを。

「ライブを通してつながりのあった熊本の音楽仲間や熊本出身の友人が、マンウィズが東北などで復興イベントを開いたことを知っていて『熊本でもぜひやってほしい』と熱望された。自分たちにできることであればと引き受けた」

―企画する上で、どんなことを大切にしましたか。

「子どもからお年寄りまで幅広い世代が楽しめる場にしたい。初日はロックバンド中心ですが、2日目は子ども向けのキャラクターショーや歌謡ショーがあり、熊本出身のWANIMAや和田アキ子さんも出演します」

―復興への道のりは今後も続きます。イベントを通して何を感じてほしいですか。

「当日は音楽好きな人たちが全国から集まる。被災地の現状を知るきっかけにしてほしいし、新たな人のつながりや支援活動、街の活性化に発展していけばうれしい」

2018年3月29日付 熊本日日新聞朝刊掲載
2018年3月29日付熊本日日新聞朝刊

2018年3月29日付熊本日日新聞朝刊

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